小島整骨院長プロフィール

小島伸一
1954年札幌生れ、札幌育ち。
子供のころから(小学5年生)習い覚えた空手道は5段の腕前。
北海学園大学時代は、主将として活躍。
卒業後も、飽きもせず続けているうち、国体に道代表として5回出場を果たす。
30歳まで、現役選手として家族を悩ませるが、ケガを契機に引退。
大学のコーチとして後輩の指導に専念する。
その後、自分自身が昔からお世話になっていた「柔道整復師」を目指すことになる。
1988年に北海道柔道整復専門学校を卒業、柔道整復師となる。
その後、千歳佐藤整形外科などに勤務し臨床経験を積む。
1991年 札幌市白石区で開業
2006年11月 札幌市豊平区西岡に移転開業し現在に至る。

